お知らせ

NEWS

どんな症例にも対応

FLEXIBLE

当院の院長は経験豊富なインプラント治療の専門家で、インプラントセンターの臨床教授や学会の指導医を務めています。患者さんの症状を的確に判断し、患者さん目線で説明を行いながら治療を進めていきます。

インプラントを希望しているのに骨が少ない難しい症例のため、治療を断られた方、あきらめずに当院に来院ください。
当院では難しい症例にもすべて対応しています。今までインプラント治療を骨がないからと言って、お断りしたことは一度もありません。

当院について

当院の院長は
ICOI国際インプラント学会指導医です

安全・確実なインプラントは
お任せください。

当院は山形市中心部にある歯科医院です。

当院では美しい歯を創造する為に、多彩な技術を持つインプラント専門医・審美歯科専門医がきちんとしたカウンセリングを行い、数多くの治療技術の中から一人ひとりに最適な治療を導き出します。

院長自ら世界各国で研鑽してきた技術を患者様に提供出来るものと自負しております。

その他多数の所属団体と認定資格

・スイストーメンメディカル社 SPIインプラント公認インストラクター
・アメリカゴアテックス社公認インストラクター
・3iインプラントアドバイザー
・DGZI(ドイツインプラント学会)認定医・指導医・専門医
・ICOI(国際インプラント学会)認定医・指導医
・アジア口腔インプラント学会 認定医
・日本口腔インプラント学会 認定医・専門医
・日本顎咬合学会 認定医
・ADIA(アメリカインプラント学会)認定医・指導医
・AAP(アメリカ歯周病学会)
・日本臨床歯周病学会 認定医
・OJ(Osseointegration Study Club of Japan)
・モリタセミナー 講師
・オサダセミナー 講師

講演・執筆活動

ACTIVITIES

2013年10月4日-5日

ドイツ・ベルリンにて開催された
第43回ドイツ・インプラント学会(DGZI)で
当院長が講演を行いました

当院長は上記演題で下顎における骨の吸収を3つのパターンに分類し、それぞれの骨造成法の考え方について講演した。

患者様の外科的侵襲を軽減する目的で、自家骨を使用しないで、骨補填材のみで臼歯部における硬組織の垂直的骨造成を15mm行い、軟組織のマネジメントも行い審美的回復を行った症例の講演であった。

垂直的骨造成の長期安定のためには、高さだけでなく幅の増大も重要であることを三次元的に説明した。Discussionでは、質問の他に称賛の言葉がかけられた。

洗練されたスタッフ

オンラインジャーナルへ
論文が掲載されました。

同誌の表紙にも採用されております。
http://www.clinicalperio.org
81p~87pに掲載

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